「ワレモコウ」

令和2年9月13日

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駐車場は、葛城山ロープウェイ登山口駅手前の御所市観光協会駐車場をご利用ください。

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「ワレモコウ」

令和2年9月13日

令和2年9月13日

この季節、山頂付近で「ワレ
モコウ」がよく見つかります

バラ科の植物であってバラ科
には見えない特徴的な植物で
源氏物語にも登場するほど古
くから日本人の文化に馴染み
深く、秋を表現する花として
活花でも高い人気を誇ります

「老いを忘るる菊 衰えいく
フジバカマ ものげなきワレ
モコウ」という一説が、源氏
物語にございまして「老いを
知らない菊 衰えていく藤袴
見栄えせぬ吾亦紅」とあまり
良い意味で使われていません

しかし源氏物語のような文献
に登場すること自体が、ワレ
モコウの素晴らしさとも言え
主張しすぎない存在感がこの
この花の魅力なのでしょうか

開花期は6〜9月ですが、花
が散った後もガクに長く色が
残り、綺麗な赤茶色から少し
ずつ色褪せていく穂が、冬の
訪れをゆっくり教えてくれる
ため、晩秋まで長きに亘って
私たちを楽しませてくれます

みなさまも、葛城山頂でワレ
モコウの奥ゆかしさにそっと
触れられてはいかがでしょう